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熱媒体


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国内最多の納入実績でニーズに対応
1952年にわが国で最初の伝熱媒体SK-OIL260を特許出願し、製造販売を始めた綜研化学(株)は、以来熱媒体加熱冷却システムと共に日本を始め世界の化学工業の発展に多大の貢献をしてまいりました。
その事業を引き継いだ当社の熱媒体は、従来のNeoSK-OIL11種類、KSK-OILに加えて、米国ダウケミカル社のDOWTHERM* Aがあり、あらゆるユーザーニーズにお応えしております。
*はThe Dow Chemical Companyの登録商標です。

綜研テクニックスはボイラー、メンテナンス、エンジニアリング部門の併設と幅広い商品であらゆるニーズにお応えします。1952年より国内で初めて熱媒体を製造販売し、数多くのプラントへの納入実績を誇ります。

合成系有機熱媒体をご使用中の方は確認書の取り交わしをお願いいたします。
合成系有機熱媒体は一般に環境中に残存しやすいと考えられており、環境中に放出させないよう自主管理が必要となります。

当社ではアフターフォローの一環として熱媒体の劣化試験を無償で実施しております。熱媒体の劣化状態を把握することは、設備の安定操業上重要となるため、毎年の劣化試験をおすすめします。

熱媒体に関するよくあるご質問です。

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